- 最終更新
- 2026-09-30
- 有効インストール
- 500万+
- 評価
- 94%(5,038件)
- 必要環境
- WP 4.7+ / PHP 7.0+
- 動作確認
- WP 7.1.4
- 公開開始
- 2012-04
- 開発元
- Defiant(米国)
- 料金
- 無料+有料3プラン
Wordfence Security、SiteGuard WP Plugin、CloudSecure WP Security、XO Security の最新版・機能・提供元情報をまとめ、強みと違いを比べました。
Wordfence の公式サイト(wordfence.com)は JavaScript がないと本文が出ないため、本文を抽出できませんでした。Wordfence の概要と有料プランは WordPress.org の記載をもとにしています。価格は取得できていないため載せていません。
| 機能 | Wordfence | SiteGuard | CloudSecure | XO Security |
|---|---|---|---|---|
| WAF | ◎脅威フィード連動 | ×外部 WAF の調整のみ | ○シンプルWAF | × |
| マルウェアスキャン・改ざん検知 | ◎ | × | × | × |
| ログイン試行の制限 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ログインURL変更 | × | ○有効化で自動変更 | ○ | ○ |
| 2FA | ◎TOTP+パスキー | × | ○TOTP/メール | ○TOTP |
| CAPTCHA | ○ログインのみ | ○4フォーム | ○4フォーム | ○ログイン・コメント |
| 管理画面の IP 制限 | △IP ブロックで代替 | ○ | ○ | × |
| ログイン履歴 | ○Live Traffic | ○※ | ○ | ○ |
| ログイン通知 | ○Central 経由 | ○ | ○ | ○ |
| 更新通知 | △脆弱性スキャンで警告 | ○ | ○ | × |
| REST API 無効化 | △ユーザー列挙対策のみ | ○オプション | ○ | ○ |
| ユーザー名漏洩対策 | ○ | ○ | ○ | ◎4つの手段 |
| 国別ブロック | ○Premium | × | × | × |
| 監査ログ | ○Premium | × | × | × |
| 複数サイトの一元管理 | ○Central(無料) | × | × | × |
| マルチサイト | ◎ | × | × | △一部制限 |
| .htaccess への依存 | なし | 一部(Nginx にも対応済み) | あり(mod_rewrite) | なし |
| 独自機能 | パスキー、漏洩パスワード検知 | フェールワンス | サーバーエラー通知、設定ファイル保護 | メンテナンスモード、readme 削除、言語制限 |
| 日本語 | 翻訳 | 国産 | 国産 | 国産 |
※ SiteGuard の機能一覧にログイン履歴は載っていません。変更履歴(1.7.12)に「ログイン履歴」の修正があるため、機能はあると判断しました。
「最も普及している WordPress 用ファイアウォール兼セキュリティスキャナー」と自称しています。専任の脅威調査チームが Threat Defense Feed を配信し、ファイアウォールのルール、マルウェアのシグネチャ、悪性 IP が届きます。WordPress の内部で動く「エンドポイント型」WAF なので、ログイン状態や権限を見て判定でき、クラウド型 WAF と違って迂回されないことを売りにしています。
対応範囲: マルチサイトに完全対応、IPv6 に完全対応。
「管理ページとログインページの保護を中心とした、日本語対応のシンプル・簡単プラグイン」です。不正ログイン、/wp-admin/ への不正アクセス、コメントスパムを防ぎます。有効化するとログインURLが自動で login_<5桁の乱数> に変わり、新しい URL は管理者宛てにメールで届きます。
制約: マルチサイト非対応。Apache と Nginx に対応。他のプラグインのログインURL変更機能とは併用できません。
「管理画面とログインURLをサイバー攻撃から守る、国産・日本語対応のセキュリティ対策プラグイン」です。各機能はオン/オフを切り替えるだけで使えます。2段階認証や WAF 相当の機能を最初から備え、「複数プラグインを組み合わせる手間や競合リスクを減らせる」ことを打ち出しています。管理画面、マニュアル、FAQ、サポートフォーラムがすべて日本語です。運営はエックスサーバー株式会社に移管されています。
制約: マルチサイト非対応。動作確認は Apache 2.x のみ。アクセス制限とログインURL変更には mod_rewrite が必要。日本国内向けで、EU居住者は対象外。
ログインまわりのセキュリティを強化するプラグインです。.htaccess に一切書き込まないので、Apache に加えて LiteSpeed、Nginx、IIS でも動き、.htaccess を使う他のプラグインとも併用できます。外部サービスは使っていません。
制約: マルチサイトは一部対応。サイトごとにログインページを分けると、サブサイトのパスワード再設定が使えません。
Wordfence だけが「侵入を検知して復旧する」ところまで扱います。WAF、スキャン、改ざんの修復が揃っています。ほかの3つは国産の「入口(ログイン・管理画面)を固める」型で、侵入後の検知や復旧はできません。
4つとも認証まわりの修正を出しています。どれを使う場合も、最新版にしておくことが前提です。
複数を併用する場合、ログインURL変更などの重複する機能は片方だけで有効にしてください。両方で有効にするとログインURLが2つになったり、ログイン画面が開かなくなったりします(SiteGuard 公式の注意)。